本掲示板は震災直後の2011年4月、混乱時期に会員へ向けた情報の発信を目的として、設置しました。現在、その役割を終えているところですが、被災者支援の状況について広く情報を発信、共有することなどを中心に継続し、設置しております。 なお、現在、災害対策本部は設置されておらず、災害支援対策委員会が設置されており、災害支援に関する各種役割を担っております。(2015年3月)
以前、ご紹介しました 福島県相談支援専門職チームの6団体が制作した 『冬の暮らし方』のリーフレット。 大熊町の方々に配布された時の写真がこちらです!
コメント
実際に読んで頂いている様子です。 好評だったご様子で、 読まれている方の笑顔もみられますね!
こちらは楢葉町の方々に配布された時の写真です。 少しでも、多くの方に読んで頂けると良いですね。
バレンタインデーの本日、サポートセンターならはで活動してきました。 参加者は、15名程度全員女子!!です。 活動内容は、①石山さんのソーラン節体操②バレンタインバナナホットケーキ作り③漢字クイズを行いました。 また、アンケートにも協力していただきました!ありがとうございました!! ソーラン節体操では、今回3回目ということもあり大きな掛け声「どっこいしょ!どっこいしょ!」「ソーラン!ソーラン!」とともに慣れた様子で体を動かしていました。
バナナを入れたホットケーキ作りを行いました。全員で作ることはできなかったので、ケーキ完成待機組は漢字クイズで頭の体操を行いお腹を空かせながら過ごしました。「口」の形が入っている漢字を出してもらうと「田」「日」など素早くたくさんの漢字がでてきました。 ホットケーキは、ゼリーやラムネなどでデコレーションしたんですが、写真のピントが合わず紹介できないのが残念です。皆さん思い思いにデコっていました! 会食では無言で食していましたがいい笑顔!「おいしい~。バナナの風味がいいね!家でもやってみよう」など後で感想が聞かれました。 窓を見ると16日はイベントがあるそうで、雪合戦の会場づくりやかまくらづくりを行っている人々が見られました。楽しそう!!
福島県相談支援専門職チームの6団体が制作した 『冬の暮らし方』のリーフレットが 楢葉町,大熊町,双葉町の皆様に配布されました. 皆様も冬を安全・安心に過ごすために,是非ご覧になってください!
2ページ目です.
3ページ目です
4ページ目です
いつも活動、大変お疲れ様です。 素晴らしい冊子ですね! 郡山も会津ほどではありませんが積雪していますので、当院のOT室にも置いておきたいと思います。
パンフレットは 2013年1月15日にラジオ福島でも紹介されました! ラジオの中で、楢葉町社共の職員さんからは 「パンフレットだけではなく、 昨年度末の講義の中でも実際の動作を行って見せてくれた為 非常に助かった。ありがたい」 「写真も、きちっとでていて助かる」 とのお言葉を頂きました。
福島県作業療法士会 いわき支部の相談支援専門職チームの皆様が 2012/2/11~2012/11/29にかけて計16回の支援活動をされていました. 支援活動はいわき市南台サポートセンター(双葉町)で行われ対象者は11~27人,述べ170人以上. 活動メンバーは現地の方も含めOT2~5名,双葉町社協のスタッフ3~4名,PTやMSWが1~2名となりました. 【活動メンバー】藁谷裕葵支部長,村山健一さん,鈴木みわ子さん,児玉淳実さん,小川宏美さん,有原裕さん,館なつみさん,阿部公美子さん,吉田茜さん,横田佳祐さん,磯辺晶子さん,三枝致里さん,猪狩茜さん,仲敦子さん,家拓也さん(PT),遠藤さん(PT) 富山さん(PT),鈴木幸一さん(MSW) 【活動内容】 箸置きづくりや雛人形づくりなどの作業活動や脳トレによりコミュニティーが作れるように促した。活動を通じて教え合う様子や対象者に笑顔が見られました。また、達成感の獲得にも繋がりました。 80歳代の高齢者が多い為、粗大な動きで活動性の向上に繋がると考え、棒体操をはじめとした体操を実施。転倒には気を付けていた。 これらの活動に積極的に毎日参加される方が多かった為、毎回異なる活動の提供が必要でした。 少しずつサポートセンターの職員にもレクリエーションの提供をお願いしていきました。 訪れるたびに徐々に職員や対象者同士の会話が増えていき, それに伴い新規の参加者が入りやすいようにグループ分けの工夫をしました. * 皆様,日々の臨床業務の忙しい中,支援活動お疲れ様です. 徐々に対象者の表情が良くなっていく様子や活気が出てくる様子が報告書を読んで伝わってきました. 私も対象者の笑顔のために支援をがんばっていきます!
サポートセンター楢葉での活動報告です。参加者は最初は11名、お風呂上りの2名が途中で加わり13名でした。 活動内容としましては、①軽体操②何が落ちたゲーム③節分クイズ④書き初めを行いました。
何が落ちたゲーム風景です。例えは「リンゴ」でと言われたら「両手で拾う」仕草をする。リズムに合わせながら瞬時に判断し体を動かすことをねらったゲームです。 「ぼたもち」は「あーんと口を開ける」、「100円玉」は「踏むように足を動かす」。この動作は皆さん早かったです。ときどき惑わされるなど、笑いありのゲームとなりました。
「節分クイズ」では、節分の日付、豆の調理法やその理由、玄関先に置くイワシの頭と柊など節分に関する問題を出しました。ヒントの4択を準備したのですが、問題に付け加え豆知識が挙がるほどでした。私達の方が勉強になりました。皆さんさすがです!!
書き初めの風景です。 今年の抱負を考えて頂く予定でしたが、なかなか決められず、お手本を見ながらの書き初めとなりました。 最初は筆が進まない場面がありましたが、新聞に練習を始め、それからは黙々と筆を走らせていました。
完成した作品です。かわいらしくお花をつけてみました。字を書くことが苦手な方も装飾には力を入れて下さいました。 活動中は皆さん集中して取り組まれ、とても充実した時間を過ごせたように思います。
冬の暮らし方のリーフレット配布!
以前、ご紹介しました
福島県相談支援専門職チームの6団体が制作した
『冬の暮らし方』のリーフレット。
大熊町の方々に配布された時の写真がこちらです!
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実際に読んで頂いている様子です。
好評だったご様子で、
読まれている方の笑顔もみられますね!
こちらは楢葉町の方々に配布された時の写真です。
少しでも、多くの方に読んで頂けると良いですね。
2月14日 会津支援活動報告
バレンタインデーの本日、サポートセンターならはで活動してきました。
参加者は、15名程度全員女子!!です。
活動内容は、①石山さんのソーラン節体操②バレンタインバナナホットケーキ作り③漢字クイズを行いました。
また、アンケートにも協力していただきました!ありがとうございました!!
ソーラン節体操では、今回3回目ということもあり大きな掛け声「どっこいしょ!どっこいしょ!」「ソーラン!ソーラン!」とともに慣れた様子で体を動かしていました。
コメント
バナナを入れたホットケーキ作りを行いました。全員で作ることはできなかったので、ケーキ完成待機組は漢字クイズで頭の体操を行いお腹を空かせながら過ごしました。「口」の形が入っている漢字を出してもらうと「田」「日」など素早くたくさんの漢字がでてきました。
ホットケーキは、ゼリーやラムネなどでデコレーションしたんですが、写真のピントが合わず紹介できないのが残念です。皆さん思い思いにデコっていました!
会食では無言で食していましたがいい笑顔!「おいしい~。バナナの風味がいいね!家でもやってみよう」など後で感想が聞かれました。
窓を見ると16日はイベントがあるそうで、雪合戦の会場づくりやかまくらづくりを行っている人々が見られました。楽しそう!!
冬の暮らし方~安全・安心に過ごすために~
福島県相談支援専門職チームの6団体が制作した
『冬の暮らし方』のリーフレットが
楢葉町,大熊町,双葉町の皆様に配布されました.
皆様も冬を安全・安心に過ごすために,是非ご覧になってください!
コメント
2ページ目です.
3ページ目です
4ページ目です
いつも活動、大変お疲れ様です。
素晴らしい冊子ですね!
郡山も会津ほどではありませんが積雪していますので、当院のOT室にも置いておきたいと思います。
パンフレットは
2013年1月15日にラジオ福島でも紹介されました!
ラジオの中で、楢葉町社共の職員さんからは
「パンフレットだけではなく、
昨年度末の講義の中でも実際の動作を行って見せてくれた為
非常に助かった。ありがたい」
「写真も、きちっとでていて助かる」
とのお言葉を頂きました。
いわき支部 相談支援専門職チームの活動報告
福島県作業療法士会 いわき支部の相談支援専門職チームの皆様が
2012/2/11~2012/11/29にかけて計16回の支援活動をされていました.
支援活動はいわき市南台サポートセンター(双葉町)で行われ対象者は11~27人,述べ170人以上.
活動メンバーは現地の方も含めOT2~5名,双葉町社協のスタッフ3~4名,PTやMSWが1~2名となりました.
【活動メンバー】藁谷裕葵支部長,村山健一さん,鈴木みわ子さん,児玉淳実さん,小川宏美さん,有原裕さん,館なつみさん,阿部公美子さん,吉田茜さん,横田佳祐さん,磯辺晶子さん,三枝致里さん,猪狩茜さん,仲敦子さん,家拓也さん(PT),遠藤さん(PT) 富山さん(PT),鈴木幸一さん(MSW)
【活動内容】
箸置きづくりや雛人形づくりなどの作業活動や脳トレによりコミュニティーが作れるように促した。活動を通じて教え合う様子や対象者に笑顔が見られました。また、達成感の獲得にも繋がりました。
80歳代の高齢者が多い為、粗大な動きで活動性の向上に繋がると考え、棒体操をはじめとした体操を実施。転倒には気を付けていた。
これらの活動に積極的に毎日参加される方が多かった為、毎回異なる活動の提供が必要でした。
少しずつサポートセンターの職員にもレクリエーションの提供をお願いしていきました。
訪れるたびに徐々に職員や対象者同士の会話が増えていき,
それに伴い新規の参加者が入りやすいようにグループ分けの工夫をしました.
* 皆様,日々の臨床業務の忙しい中,支援活動お疲れ様です.
徐々に対象者の表情が良くなっていく様子や活気が出てくる様子が報告書を読んで伝わってきました.
私も対象者の笑顔のために支援をがんばっていきます!
1月24日 会津支援活動
サポートセンター楢葉での活動報告です。参加者は最初は11名、お風呂上りの2名が途中で加わり13名でした。
活動内容としましては、①軽体操②何が落ちたゲーム③節分クイズ④書き初めを行いました。
コメント
何が落ちたゲーム風景です。例えは「リンゴ」でと言われたら「両手で拾う」仕草をする。リズムに合わせながら瞬時に判断し体を動かすことをねらったゲームです。
「ぼたもち」は「あーんと口を開ける」、「100円玉」は「踏むように足を動かす」。この動作は皆さん早かったです。ときどき惑わされるなど、笑いありのゲームとなりました。
「節分クイズ」では、節分の日付、豆の調理法やその理由、玄関先に置くイワシの頭と柊など節分に関する問題を出しました。ヒントの4択を準備したのですが、問題に付け加え豆知識が挙がるほどでした。私達の方が勉強になりました。皆さんさすがです!!
書き初めの風景です。
今年の抱負を考えて頂く予定でしたが、なかなか決められず、お手本を見ながらの書き初めとなりました。
最初は筆が進まない場面がありましたが、新聞に練習を始め、それからは黙々と筆を走らせていました。
完成した作品です。かわいらしくお花をつけてみました。字を書くことが苦手な方も装飾には力を入れて下さいました。
活動中は皆さん集中して取り組まれ、とても充実した時間を過ごせたように思います。